ドキドキするような刺激を求めて・・　

刻々と時間が過ぎ
このままだと閉館時間まで何も起こらず
終わってしまうと思い
少し二階の様子を伺いに･･

二階席ではおじさんが数人まばらに座ってて
エロ映画を見てるだけでした。

私は階段近くの端の席に座り
おち☆ぽを出してシコシコしてたら
何人か横を通り過ぎて行ったが
近くに来る気配はなく(T_T)

少し諦めつつシコシコしてたら
いつの間にか背後におじさんの気配が･･

私は気付いてないふりをして
見せ付けるようにシコシコしながら
｢アンアン｣と声を出してたら
背後からおじさんの手が･･

時より人が来ると周りが気になるのか？
手の動きが止まり

また人が居なくなったら
首など触りだし

おじさんは時より二階の様子を見に来る人が気になるのか？
一旦何処へ立ち去って行ったが
しばらくして再び私の座席の後へ

私はわざと気持ちよさそうに
｢アンアン｣声をもらしながらシコシコしてたら
背後からおじさんが耳や顔を触りだし

時よりおじさんは泣き声が聞きたいのか？
背後から口元に耳を近付けて来ました。

それに気付いた私は
わざとおじさんに聞こえるように何度も
｢アンアン｣｢気持ちいい｣｢逝きそう｣など言ってたら

おじさんにマスクを外され
唇辺りを指で何度もなぞられ
口の中に指を入れて来たので
舌先でペロペロしたら
おじさんは指を出し入れするかのように
動かして来ました。

すると背後に居たおじさんは私の隣に来て
おち☆ぽを触りながら
服の中に手を入れ
体を触りだし

おじさんに
シコシコされてしまいました

しばらくしておじさんは満足したのか
立ち去って行ったので
私はまた一階へ移動