ドキドキするような刺激を求めて・・　

純男さんが女装の私と遊びたいとの事で
夜某駐車場で待ち合わせ

おそらくこの純男さんとは二回目？

今回は会う前に
ゴムとローションを持ってるか事前に確認　

待ち合わせ時間前に
純男さんから友達も良いかなと言われ
｢大丈夫です｣とお返事

今回は初めて二人もお相手

待ち合わせ場所に行く途中に
公園トイレに立ち寄り







待ち合わせ場所に行くと
やはり以前お会いした若い男性

車内は狭いので
まず以前お会いした男性から
私の車に来て貰い

後部座席で少しご挨拶

男性側から触って来る気配がなかったので
男性に｢触ってもいいよ｣と言うと
ミニスカの中に手を入れ
ショーツの上からおち☆ぽの辺りを触られ

男性側から余り攻めて来る気配がなかったので
私は待ち切れず自らショーツを脱ぎ
直接おち☆ぽを触って貰い　

おそらく男性はおち☆ぽをしゃぶって欲しくて
会いに来た感じ

私は男性のズボンの上からおち☆ぽの辺りを触り
大きくなって来たのが分かると
｢ズボンを脱いだら｣と声をかけ

太くて長いおち☆ぽ　💕

元気になったおち☆ぽにゴムを着けてあげ
少しだけ舐めたりしゃぶってあげました

そして私は我慢が出来ず
アナルにローションを塗り
男性のおち☆ぽにもローションを塗り

座ってる男性のおち☆ぽを目掛けて
跨がって腰を落とし

｢背面座位｣

でもなかなかアナルに入らず

おち☆ぽ目掛けて
アナルを何度も押しつづけていたら
おち☆ぽがアナルに入りかかった瞬間
少し痛かったので
もう一度アナルとおち☆ぽに
ローションを塗り再度チャレンジしたら

今度は痛みも無く
にゅるとおち☆ぽがアナルの中に吸い込まれて行きました。




アナルにおち☆ぽが入った瞬間
この感触が溜まらなく気持ちが良かった

私がゆっくり前後に腰を動かすと
少し体勢が悪いのか？
すぐにおち☆ぽがアナルから抜けてしまうので
一旦おち☆ぽを抜いて
体勢を変えてアナルにおち☆ぽを挿入💕

｢対面座位｣

私自ら腰を上下に動かしたり
たまに前後に腰を動かしたり

おち☆ぽの感触を感じながら･･　

体勢が偉くなって来ると
違う体勢に変えたり

男性は私のケツマ☆コでは
なかなか逝ってくれず

二人目の男性も控えてるのもあり
疲れて来たのでアナルからおち☆ぽを抜いて
ゴムが被ってるおち☆ぽに
ローションを塗ってシコシコしてたら
何とか逝ってくれたので
男性とはこれで終わりにして

ズボンを履いて貰い友達と交代🔃

私も一旦ショーツを履いて
男性が来るのを待ち

純男さんが｢ショーツ欲しい方居ませんか？｣とのカキコを見て
少し男性とやりとり

某発展場の駐車場で待ち合わせ

もしもの事を考え
ショーツは履いてたんだけど
ブラジャーも身につけ待ち合わせの場所へ

もしかしたらガセかなっと少し疑いながら･･



待ち合わせの駐車場で男性と合流
ご挨拶してから少し人気のない東屋へ

男性がいきなりズボンの上から
おち☆ぽの辺りを触りだし

男性に｢ショーツ履いてるので見て｣と言うと
男性に膝上までズボンを下げられ
｢いやらしいショーツ履いてるね｣と言って
ショーツの上からおち☆ぽやお尻を触られ

ブラジャーも着けてるので見て欲しいと言うと
｢Hでいやらしいね｣っと言ってショーツの中に手を入れられ
直接おち☆ぽを触られシコシコされ

男性に持って来たショーツを履いて欲しいと言われ



ショーツを脱いで
男性が持って来たショーツに履き替え



｢とてもいやらしいね｣と言いながら
ショーツの上からおち☆ぽの辺りやお尻を触られ

そして男性に大きくなったおち☆ぽにゴムを付けられ
私はベンチに座りおち☆ぽをしゃぶられてしまいました。

男性も自らおち☆ぽにゴムを付け
しゃぶって欲しいと頼まれたので
生じゃなくゴムを装着してたので
大きくなった男性のおち☆ぽをしゃぶってあげました

そして男性がしゃぶり合いがしたいので
ベンチに仰向けに寝て欲しいと頼まれ....

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しゃぶり合ったのち
男性がもう少ししゃぶって欲しいと言ったので
おち☆ぽをシコシコしながら
舐めたりしゃぶってあげてたら
｢逝く～｣と言って逝ってしまいました。

男性が逝っちゃう前に
アナルにおち☆ぽ入れて欲しかったな

男性が逝ってしまった所で
お別れしました。

使い古した古いショーツかと思ったら
以外に新品らしいショーツ

またコレクションに･･💕

ある男性が女装の私と遊びたいとの事で
夜の某駐車場で待ち合わせ

待ち合わせ場所に行くと
若そうな男性が･･

私の車に来て貰い
後部座席の方で少しお話

しばらくしたら男性は
私の太股辺りを触り始め

更にミニスカをめくり
タイツの上からおち☆ぽの辺りを触られ

男性にタイツとショーツを膝上まで下げられ
おち☆ぽを直接触られ　　　　　
シコシコされたり

そして元気になったおち☆ぽを
生のまましゃぶられ

乳首も少し舐められたり

少し気持ち良くなり
逝きそうになったが我慢

男性がアナルにおち☆ぽを入れたいと言ったので
私は膝上まで下げられた
タイツとショーツを片足だけ脱ぎ

男性はズボンを脱いでおち☆ぽにゴムを装着

男性のおち☆ぽは
長くて少し太い

私はお尻を突き出し

男性にバックから挿入して貰って居たが
アナルが濡れてないせいか
なかなか挿入出来ず

男性はローションを持って居なかったので
私は仕方なしゴムが付いてるおち☆ぽを
少しだけしゃぶってあげ
ゴムが唾液で濡れてる間に
座ってる男性の反り立ったおち☆ぽを目掛けて
跨がりながら腰を落とし

最初はなかなか入って行かなかったが
アナルにおち☆ぽを突き刺して貰って居る内に
徐々にアナルの中へおち☆ぽが吸い込まれ　　
　　　　　　
アナルにおち☆ぽが入った瞬間少し痛かったので
しばらく馴染むまで腰を動かすのを待って貰い

段々痛みが無くなって来て馴染んで来た所で
まずスローに腰を動かして貰い

男性の動きに合わせ
私も上下に腰を動かし



男性も段々興奮して来て
激しく腰を動かし
ガンガン下から突き上げられ

私は突かれながら
自らおち☆ぽをシコシコしてたら
気持ち良くなり射精してしまった。

射精したばっかりのおち☆ぽを
男性にしばらくシコシコされ

男性はアナルからおち☆ぽを抜き

男性はまだ逝ってなかったので
私はそり立ったおち☆ぽをシコシコしてやったら
男性は気持ち良くなり
｢逝く～｣と言って
ゴムの中に射精して逝ってしまいました。

お互い逝ってしまった所で
男性とお別れしました。

ケツマンコ💕
昨年
男性三本　（生二本）
女装一本　（生）

今年
男性一本

某発展場で女装さんと男性が待ち合わせ

そこにもう一人女装さんが遊びに行くとの事で
私も急いで準備して待ち合わせの場所へ





待ち合わせの場所に行くと誰も居ない

しばらくすると男性と会う約束をしてた女装さんと合流

でも女装さんは女装さんには興味がないのか？
男性が来ないと確信したのか帰って行きました。

せっかく女装して出て来たので
少し発展場を数箇所立ち寄り帰宅

ある日の夜
若そうな男性から
首下女装の私に会いたいとの事で
某発展場の駐車場で待ち合わせ

待ち合わせ場所に行くと
車が二台停まってて
どちらか分からない？

二台共車の外に男性が立って居るが･･

少し様子を伺って居ると
一台車が立ち去って居たので車の外に出て
もう一台の車の方に近寄って行くと
男性は私に気付いたのか？
こちらに向かって歩いて来たので
男性にお声をかけ

私の車に来て貰い後部座席へ

最初は太股辺りを触られ
ワンピを少しめくりあげ
ショーツの上からおち☆ぽの辺りを触られ

少し元気なって来たのが分かったのか？
ショーツの中に手を入れられ
直接おち☆ぽを触りシコシコされ

たまに車が前を通ったり
散歩してる男性が通ったり

シコシコされてた時に
少し触りにくい感じだったので
私はショーツを膝上まで下げ

男性は段々興奮して来たのか？
私のおち☆ぽにゴム君を付け
しゃぶりはじめ･･

男性はしゃぶってる状況に
興奮して来たのか？
自らズボンを膝上まで下げ
自分のおち☆ぽにゴム君を付け
しゃぶりながら自分のおち☆ぽをシコシコ

もしかしたら
私にしゃぶって欲しかったのかな？

男性にしゃぶりつづけられてたら
段々気持ち良くなり逝きそうになったが我慢

私はたまらず男性のおち☆ぽを握りシコシコ

おち☆ぽの先を弄りながら
何度もシコシコやり続けて居たら
男性は気持ち良くなり逝ってしまいました。

逝った後も私は少しシコシコしてやりました。

男性が逝ってしまった所で
少しの時間でしたが
男性とはお別れ

誰か来ないかなと少し車内で待機してたら

先程散歩してた男性かな？
私の車に近付いて来て
中年男性にお声をかけられたので
後部座席の方に来て貰い

男性は私の太股や胸など触りだし

ワンピをめくりショーツを見て
｢可愛いショーツ履いてるね｣と言いながら
ショーツの中に手を入れ

おち☆ぽを触りながら
｢先程の男性と何してたの？｣と聞かれ
私は｢おち☆ぽをしゃぶって貰ったり･･｣と答えると
｢いやらしい子だね｣と言われ

｢何して欲しいの？｣と聞かれ
私は｢おち☆ぽをしゃぶられたり好きな良いにして欲しい｣と答えると
｢ほら、おち☆ぽの先こんなに濡れて･･｣と言われ

元気になって来たおち☆ぽを握られシコシコされながら
｢アナルに入れられた事あるの？｣と聞かれ
私は｢おち☆ぽを入れられた事あります｣と答えると
｢本当にいやらしい子だね｣と言われ
｢気持ち良かった？｣と聞かれ
私は｢うん｣と頷くと

男性にシコシコされながら
乳首を弄られたり舐められたり

時間が遅いので
｢また今度可愛がってあげるね｣っと言って
男性とお別れ